みものプロフィール

プロフィール

夢を描けない”貧乏”な子どもを救いたい

こんにちは、みもです。

プロフィールを見ていただき、

ありがとうございます。

こんなところまで見てしまうというあなたは、かなりコアな「みも」のファンの方ですね。
ふつうに嬉しいです。

このプロフィールは、

みもが

  • 3ヶ月で32万、6ヶ月で200万、11ヶ月で700万稼げてしまう
  • コンテンツ販売だけで180万以上の売り上げを叩き出す
  • 一括で100万以上のお金が銀行口座に次々と入金される
  • 1ヶ月たたず01達成する生徒、2ヶ月で20万稼ぐ生徒、月5万の安定収入手に入れる生徒を生み出せる
  • 𝕏で長文を投稿すればコメントがつかない日はないくらいファンがいる
  • 人に感謝されつつ、楽しみながらお金を稼げてしまう
  • パソコン1台、スマホひとつで数万円単位の商品を生み出せてしまう

ただの凡人がなぜこのような状態になったのか、ということや

そもそも

  • いやいや、ネットビジネスって超怪しいじゃん
  • どうせマルチでしょ
  • もっと「まじめ」に「コツコツ」お金稼ぐ方法探す方が人生充実するでしょ

って、昔の私のように思ってる人が、


どれだけ甘いか

どれだけもったいないことをしているか

ということが

最後まで読むと、
わかるようになってます。

「みもさんのプロフィールに感動して連絡しました」という方まで出てくるレベルの内容ですので、
ぜひ最後まで読んでみてください。

では、さっそくですが、

ほんの数ヶ月前までの私は
ただの会社員やりながら子育てしてる

ほんとに最初の村に出てくる

「モブ母その2」くらいの人間でした。

なぜそんなモブ母が、
ネットの世界で活躍できるようになったのか
その理由も含めて、

私の幼少期のことからお話しさせていただきます。

幼少期、貧乏を極める

まずもって、うちは
信じられんくらいの貧乏でした。

っていうのも、
父親が零細企業の役員だったんですよね。

役員ってのは肩書きだけで、
実態は、朝5時から働いて23時に帰ってくる
社畜生活。


それでいて手取りはたったの19万。

もちろんボーナスなんてあるわけないし
残業代が出るわけもなく

いくらバブルがはじけた頃とはいえ、


40代で年収300万以下。


子ども3人育てるって
キツくないですか?

両親よくやってたなって思います。

そう、私と妹と弟
3人きょうだいでした。

一般家庭の方からしたら信じられないかもですが


そもそも、貧乏な家族って、
マジで旅行とか行ったことないんですよね。

小学生の時に友達がハワイ行くから学校休むとか言ってて、

え?なに?
そんな世界線あんの?
ってレベルでした。

友達の家に泊まりにいくと、
だいたい
2段ベッドとかあって、

かったい、せんべい布団でしか寝たことなかった私は
2段ベッドで眠りにつくのがもったいなくて


ひたすら2段ベッドを味わい尽くすために、
深夜までガッと目をあけて天井を眺めていたものです。


寝静まったかどうかこっそり見にきた
友達の親に、


え、どうしたの?!


ってビビり倒されました。

まあそりゃそうです。
真っ暗闇の中で
直立不動で開眼してるんだから。

貧乏ってマジで怖いです。

さっきも言ったように
私、3人きょうだいの長女なんですけど

「お姉ちゃんやから」って理由だけで

死ぬほど我慢させられてきました。

おやつのチョコは
いっちばん小さいひとかけ。

ご飯のおかずも、
いっぱい食べ過ぎるからって、
1人だけ別盛りの小さい器にちょこん。

なんか常にひもじい気持ちだったなーって
今思うと切なくなります。

そのせいで、今でも
旦那とケーキなんかを食べる時
自分の取り分を大きくしてもらえると

いいの!?って、泣くほど喜びます。

初めて塾の講師のバイトでお金をもらった時なんか、

自分で好きな時にコンビニに行って
ピザまんを買って食べられる。

そんな小さな幸せに感動したものです。

小学生、夢潰される

小学校5年生くらいだったかな。

ある時、

お布団の中に入って、
ふと、母親に将来の夢を語りたくなったんですね。

ありますよね。

お母さん好きだったんで。

ねえねえ、お母さん聞いて〜
ってやつです。

「私、将来”画家”になりたいんだ〜」

って何気なく言ったんですよ。

絵描くのうまいって言われてたし、
好きだったし、
なんとなく絵描く仕事したいなって。

で、そしたら母親なんて言ったと思います?

「あんた、そんなお金にならん仕事やめとき」

一瞬で、
夢ぶっ潰されたんですわ。

いやいや、相手小学生ですよ。

夢くらい自由に語らせてくれよ笑

しかも、理由、金かよ。

その時は、
えー、あーそうかー、稼げへん仕事なんか〜。
そうなんやなー。

くらいでしたが、

実は、それから20年くらいたった今でも覚えてるくらい
相当ショックな出来事だったんですよね。

今思い返すとひでぇなって思います。

子どもの夢つぶす母親かぁ。

別に稼げようが稼げまいが、
小5の娘の夢くらい好きに語らせたってくれや。

確か高校生くらいになった時あたりから、
反抗期なのもあって、

自分は絶対こんな母親にならない!
って決意しましたよね。

まぁ、もともと母親からは、

けっこう貧乏の呪いをかけられてたんですよ。

例えば、

  • 結婚するならボーナスある人と結婚しろとか
  • なんでこんな貧乏なお父さんと結婚してもたんやろとか
  • 旅行なんか行ったって疲れるだけやからうちは行かんとか

子どもって素直なもんで、
お母さんがいうなら
そういうもんなんだなって思うんですよね。

それ全部小学生くらいの時から言われてましたからね。

小学生で世の渡り方を知る

あと、私のコンプレックスが形成された出来事がもう1つあります。


それが、


双子女子どっち陣営につくか問題。

通称、ちかひろ問題です。


あれは確か、小学2年生くらいの頃

学年で有名な、ちかことひろこ。という双子がいました。




彼女たちは、まー気が強い。

田舎の学校ではあったんですが、その中でも、実家が確かどこぞの中小企業の社長さん。

ようは、社長令嬢双子です。



わがまま放題に育てられてきてるのがわかりました。

ランドセルの色も、
今でこそ、カラフルな小学生が普通になってきてますが、

当時は、女子は赤。男子は黒。って感じだった中、


ちかこは原色オレンジ。
ひろこは謎の肌色。ガチの肌色。



まあ、見るからに、目立つし、
顔つきもきちーし、近づきたくねーって思っていました。


だけど、やっぱり
登校してきた瞬間から、


ひ  「ちかこのせいで朝からほんま気分悪いわー」とか

ち  「ひろこが昨日〇〇ちゃん(ちかこ陣営)と勝手に遊ぶ約束したからやろ」とか


案の定、クラスの中で

ちかこにつくか、ひろこにつくか。
みたいな状態になって
縄張り争いがいたるところで勃発していました。


私はひっそり、幼稚園からクラスがたまたまずっと一緒の仲いい子と
ひっそり暮らしていたにもかかわらず、


ある時廊下に呼び出されて、
二人に詰められました。


「ちかことひろこ、どっちが好きなん?」
「今決めて」

とか言われて、


もー、まじ怖い。


思い出しただけで吐きそうです。笑


今でこそしょうもない争いとして、笑い話として語れるんですが、


当時は、正直、


「どっちも好きじゃない」っておもてました。






が、察するんです。

あ、これ、正直に

「どっちも嫌」とかいうたら、

間違いなく「干される」と。


田舎の学校で閉鎖的だったので、
干された瞬間、孤独になるのは目に見えていました。



下校中にランドセルを蹴り上げられたり、

教室に入った瞬間に「シーン」となるあの感じ。

体育とか誰ともペアを組んでもらえなくなる・・・






私は小学2年生にして、

その場を取り繕うことを選びました。



「別にどっちとかないし〜。まあええやん。どっちも好きやで〜」

この瞬間から、

私は自分の意見を殺し、無難に生きることを選んだ気がしています。

自己肯定感が消失する

で、さらに、

家でも、自己肯定感が削られていきます。



今でもひどいなーって思うのが、

妹の方が目がデカくて可愛かったんですよね。

一方私はひとえまぶたで器量なし。

そのせいで、

  • 「みもは妹と違って、ブサイクやから勘違いせんようにあえて可愛いとは言わん」とか
  • 「お母さんに似て毛深くてかわいそうに〜」とか
  • 大学生くらいの時には、おばあちゃんにまで「ひとえやと化粧映えもせんなぁ〜」って言われたのは、マジできつかったです。

正直、別室行って隠れて泣きました。

「大好きだよ」なんて言葉
かけてもらった記憶ないです。

小学生の頃は、
私も無謀というか行動派で

生徒会長みたいなの立候補したり、

音楽会の時に、ピアノなんて習ったことないのに
ピアノやりたいって立候補したりということがあったんです。

(それで無謀すぎって親にめっちゃ怒られた)

そんなこんなで、
自己肯定感なんてスッカスカ。

からっからのでがらしみたいな状態で
生きていくことになりました。



中学生くらいの時から、

夢なんか持ってもムダ
なんで私この世で生きているんだろう〜って

ほんとに冷めた子どもというか
悲観的な子どもだったと思います。


で、ほんっとに、
ほんっとに世界がグレーに見えてました。

昔ほどじゃないですけど、
実は今も、
実家に帰って母とか妹とか話すの楽しいな〜
とかは思わないです。

「実は最近ハンドメイド始めたんだよね〜」

とかっていうと

「ふーん、よくそんなチマチマしたことやるな〜、暇やな〜」

ってなんか
イヤミっぽく言われたりとか

「最近仕事でこんな理不尽なことがあって〜」

とかいうと、

「ま、仕事とかそんなもんやし、どうせあんたがこういうことしたんやろ。贅沢言わん方がええで」

とかって、
勝手に決めつけて、話を終わらせられるので

会話する気がおこらず、
基本実家では超無口です。

自己肯定感が人並みになったきっかけ

そんな私のボロ雑巾みたいな自己肯定感に
一筋の光が差す事件が起こります。

まあ、結婚なんですけど。

今では旦那と結婚できて
心からよかったと思えますが、


付き合っているときは
なかなかのハードモードでした。

なぜかというと

  • 基本麻雀ヅケ
  • バイト代は常にゲーム代に溶ける
  • パチンカス

簡単にいうと、
彼氏=ヒモ状態だったんです。

謎に私のバイト代をお小遣いとして
月に5万くらい渡したりしてました。

まあ、彼氏が喜ぶならいっか。
って完全メンヘラ思考ですよね。

こわやこわや。

今では、旦那に対するメンヘラ思考なんて
ひとっかけらもないので、
人間愛されると、

ちょっとくらい変われるんだな〜
っていうのは実感してます。

なんなら、当時は、
「あんま好きじゃないかも」とまで言われながら
付き合ってました。

お互い大学生で
中学時代の同級生なんですよね。
成人式の同窓会きっかけで付き合い始めたんですけど、

ある時信じられない事件が起きます。

私は卒業して、とある企業に就職していたんですが、

彼氏は大学院に進学するっていうもんで、

「そんな勉強好きだっけか〜?」って思いつつ

卒業するのを気長に待ってたんですね。

なんか、5年くらい付き合ってるし、
そろそろ結婚したいな〜とか思いつつも。

そしたら、
彼氏がとうとう就活する時期になったもんで、

エントリーシートの代筆とか、
面接の練習とか徹底的に付き合ってたんですよ。

で、「自己紹介してみ」っつって、
練習始めたんです。

そしたら、

なぜか自分の学部、専攻が言えない。

「〇〇大学、大学院、モゴモゴモゴモゴ・・・」

忘れもしない、地元のUCCカフェのソファ席で
店内は私たち2人だけ

薄暗い店内で
正面には彼氏の青ざめた顔。

めずらしく、手をモジモジさせている。

自分の学部言えんとか、
そんなことあるか〜?

ってなって、いよいよ問い詰めると、

「大学院いってないです。留年してました。そのうち1年は学費払えなくて休学してました」

はい?

いやまて、
一気につめこみすぎてて情報が脳みそで処理できん。

ぜんぜん入ってこん。

え、まじか。学歴詐欺か。
とか頭の中ぐるぐるして

ってなんかもはや笑えました。

「お願いです。別れないでください」
っていつの間にか彼氏の方がメンヘラ化してて

「実は卒業も危うくて、学費60万払えないし、助けてください」

とかって泣き出したんですよ。

え、私さらに金まで詐欺られるのか?

って思ったりもしたんですが、
ここまで5年くらい付き合った情ってもんがあったんで

ぶっちゃけ、
捨てられなかったんですよね。

キャッシュカードと通帳を没収するって条件で
学費60万肩代わりしました。

それから半年後あと60万足りないとか言われて
合計120万払いましたね。

社会人2年目とかです。
結構きつかったです。

貯金ほぼなくなった。

そっから、
単位も死ぬほど確認して、取り漏らさないようにさせて

3留とか就職できんの?
って不安まみれだったけど

エントリーシートと面接で
はったりぶちかましまくらせて、
就職させて、

結婚資金はぜーんぶ、まるっぽ私が用意して
結婚するに至りました。

なかなか男前なことしてんなーって
自分でも思います。

そういう経緯で
旦那は常に私に感謝してて、
なんなら旦那の両親も

みもがいないとコイツの人生終わってた
とか言ってくれるので

私のボロ雑巾の自己肯定感は、

旦那に与えたものから
今現在も返ってきてる感謝によって、
人並みまで、上がってきてます。

というのも、
旦那本人はとんでもない無知野郎なのに

なぜか、
ポジティブな言葉しか吐かないんですよね。

で、

私の知ってることとか教えると
めっちゃ素直に受け入れて動くんで、
助けたくなる。

逆に自己肯定感皆無の私は、
旦那のポジティブ発言に助けられたりもしてて

それでいい関係たもててるというのもあります。

娘、爆誕

で、そんな旦那との間に

娘が生まれます。

突然の告白ですが

私、なんというか、
昔から、
本当に「人を育てたい」と思ってて。

不思議なもんで、
小学生くらいの時から、
母親になることに憧れてたんですよ。

ちっちゃい子とか好きで
一緒に遊んだりもしてたんで、

保育士なれば〜?とかって言われたりしたこともあるんですが、

私の子ども好きは
そういうのじゃなくてですね。

「1人に対して徹底的に向き合いたい」

これだったんです。

だから、
もし、子どもができない体だったとしても

絶対に「里子」を迎えよう。
子どもを育てよう。
そう決めていたんです。

結婚する前というか、
遠い昔から勝手に決めてました。笑

結婚できなくても
里子迎えようって思ってました。

別に虐待されていたわけでもないし、毒親ってほどでもない。
だけど、幼少期に辛かった気持ち、

  • もっと母親に認めてもらいたかった
  • ありのままの毛深い自分を可愛いと言って欲しかった
  • 一重でも二重でも差別することなく愛情注いで欲しかった

こういう思いは絶対にさせない子を育てたい。

さらには

  • 貧乏だからって夢を諦めさせることは絶対にしない
  • やりたいって自発的に言ったことに対しては必ず向き合う
  • 最初からできないとかやめとけばとか言わない

生まれる前から決めてました。

ようは、母親を反面教師にしたんですよね。

母親は全部
これの反対やってきてたんで。

だからといって、母親嫌いというわけではないです。
大事に育ててくれてありがとうって感じです。

そんなこんなで、私の方は、娘が生まれてきてくれたので、
「里子」は迎えなかったですが

アンジェリーナジョリーとか憧れです。

人生10回くらい回して、
1人ずつ丁寧に育ててあげたいなって思います。

で、娘が生まれてから、

というか、生まれる前にですね。

今までほぼ読んでこなかった「本」を読むようになったんですよ。

ようは「知識」ですよね。

人を育てるって、
なんとなく感覚でやってるから
迷ったり、いい加減になったり、

うちの母親みたいに
結果的に子どもを突き放したりする発言をしてしまったりするんです。

そこで、育児に関する知識を入れるために、

育児本30冊以上を集めたり、

週末は図書館通い&
TSUTAYAの本が読み放題のタリーズで

せっせと知識を仕入れました。

そうしたら、
育児に関して困ることはなくなりました。

こういう時はこういう対応すればいいんだな〜とか
自分の中で方針というか軸が決まった感じですね。

で、その軸を決めていく中で、

「育児に力を入れすぎて、子どもに依存する」

っていう母親の事例の、まあ多いこと。
それに気づいたんです。

これ、マミーギルととかいうんですが、

ようは、「子どもより、母親自身の人生優先することに対して、罪悪感抱くようになってるんですね。

これって、本能的なものもあるんですが、日本人は特にこれが顕著。

昭和の価値観っていうんですかね。

子どもは母親が育てるのが基本って価値観のせいで

母親の人生における楽しみは
子どもしかいない

っていう状態に陥りやすいんですよね。

だから、
50代になって、子どもが巣立った時に

「空の巣症候群」とか言われる、

「子どもがいなくなって、これから私何すればいいの?」
っていう状態。

そこから鬱になるって人って多いんです。

これって、めっちゃ辛いなって。

せっかく子ども育てても、
自分が成長してなかったら、

50代、60代なった時
「自分の人生なんだったんだろ」って
私も絶対なるなって

恐怖したんです。

背中で語れる親になる

そこから、
娘のためにも自分のためにもって気持ちで、

勉強することにハマっていきました。

あ、いっておきますが、私もともと、勉強とかめっちゃ嫌いです。

数学の授業とか
寝過ぎてて、先生にカッタイ黒い名簿でバチコンされるタイプでした。

今の時代、そんなことされたりはないのか笑

話戻すと、そんな勉強ぎらいの私でも、
色々知識つけるの重要だな〜って思って、

そっから副業とかに興味持って、

コーディングとか勉強したりして
個人事業主の下請けみたいなことで小銭稼いだりしてたんです。

ブログもやってみよーって精神で
なんとなくブログ始めたりとか

手当たり次第いろいろやってる最中だったんです。

そしたら、ある時

SNSで稼ぐみたいなの見て、
「んー、どうせ怪しいやつだよね〜」

って思いつつも、

色々見てたら、

「え、なんかめっちゃまとも」

っていう人の発信が目についたんです。

そこからあれよあれよと沼にハマり、

気づいたら、その人の
教材買ってました。

私が人生で初めて買った教材がこれです。

https://brmk.io/Xn3s

そこで出会った知識がもう、
頭の中で花火爆発したみたいな衝撃でして。

ふえー!
世の中の仕組みって全部これじゃん!
みたいな。

32歳にして
ドラゴンボール7つ手に入れたみたいな。

それくらいの衝撃を受けたんです。

ネットビジネスの世界って

「怪しい」で拒絶する人が多いですが

とんでもないです。

いやいや、怪しいどころか、
これ、
こんなクリーンな商売他にないんでは?

ってレベルだし、
この世界で流れてる情報えぐいなって思います。

だって、どこの世界で
主婦やりながら本業やりながら、片手間で月100万以上稼げるっていうんですか?

3ヶ月で32万、4ヶ月で152万と実績伸ばし続けて、2024年が終わるころには、1000万超えてる予定です。

まあ、お金稼ぐっていうのもいいんですが、

私の場合、本気で好きなことだけに時間を使えるのもいいなーと思っています。

  • 友達とのアフタヌーンティーも気軽に行けて
  • 結婚記念日には高級フレンチ食べて
  • 1年に一回は家族でディズニーランドに行ってミラコスタに泊まる

こんなことがたったの数ヶ月で叶う世界って、
普通に会社員続けてたら、

人生やり直しても無理って話です。

それがガチで叶う情報が
ネットビジネス界には流れてるんです。

ただし、

それは正しい情報を
誠実に発信している人に
ついていった場合に限ります。

間違った情報を流している人が星の数ほどいるせいで
「怪しい」ってイメージがひどいんですよ、この世界。

お願いだから、

みんな、選び方間違えずに
ちゃんと知識つけて〜

って思います。

結局どこの世界に行っても

「知識」なんです。

お金も「知識」だし、
子育ても「知識」だし、
ネットビジネスも「知識」だし、

「知識」さえあれば、大抵の問題、解決できるんです。

私の母親の話に戻りますが、

うちの母親も、
「知識」さえあれば、

  • 子どもの夢を潰すこともなかったし
  • 子どもへの愛情のかけ方もわかったと思うし
  • 57歳になってもパートで年収200万しかもらえないって現実に疲弊することもなかったし
  • 旦那が不当解雇された時にあたふたすることもなかったし
  • 南海トラフが来たら、そのまま死んでしまいたいって思うこともなかったかもしれない(これはガチの口癖)

57歳にもなって「自分に知識がないことに気付けない」と

本当にこういうことが
現実に起こってしまうんだなって
まのあたりにしてて、

見てて辛いです。

母親救ったらんかいって思うかもですが、

私の母親は
知識がない上に、
素直じゃないし超絶頑固なので

つみたてNISAすら拒否されました。

一方、ネットリテラシー高めの旦那は
私の行動について、めちゃくちゃ肯定してくれてます。

  • 自分はそこまで行動できないけど、それができるみもはすごい
  • 毎日勉強して頑張ってるのがよくわかる
  • 自分の力だけで商品持って稼ぐって一般人からしたらありえないこと

アイドルオタク並みに、
ぶっちぎりのセンターで
光る棒もって応援してくれてます。

あんなにも、麻雀パチンカスの
やべーやつだったけど

育児本一緒に読み上げさせたり、
「コウノドリ」の漫画30回くらい見せたりして
教育したおかげで

時短勤務の育児夫化したし、
おまけに何やっても応援してくれて
クヨクヨした時は自己肯定感まで上げてくれる

あの時、120万投資して、
夫として迎えて良かったって思います。笑

というわけで、

「知識」ってのがあるだけで

行動も変わるし、人も変わる。

私のようなグレーな人生を生きてた人間ですら、
心まで豊かになることができるんです。

人を育てたい

そういうわけで、
私には1人の子どもがいて、

この子にたくさんの
「知識」を与えてあげたいなって思いながら日々過ごしてます。

それにはもちろん
「体験」とかも含まれます。

私には自分の子を幸せにしてあげる自信があります。

なぜなら、
私自身がこれからも「知識」をつけていくからです。

この子が困った時、
何でもかんでも助けてあげる、
レールをひくというわけではありません。

私のもてる知識で、助言、介入をしてあげる。
そうすることで、この子の人生がより良い方向に向かうように

困った時に手をさしのべて
軌道修正してあげる。

そんなイメージです。

そして、同じように、
幸せな子を育てる親を増やしたいって思います。

今の時代、
昔の私みたいに、夢を持てない子どもって少なくありません。

  • 税金が上がるのに収入は増えず、実質生活は苦しくなるばかり
  • 30年前には100円で買えてたものが200円を超える世界
  • 家族で海外旅行なんて行こうものなら100万仕事

こういう世界で生きる親は、
無意識のうちに、子どもに貧乏を強いる可能性が高いです。

目の奥死んでる大人になんかなりたくない。そんな世界を子どもに見せたくない。

それを防ぐための「武器」が親には必要です。

武器っていうのはつまり「知識」です。

ようするに

「知識」のある親を増やしたいんです。

別に今、
親になるつもりがないって人は、
自分自身を守るためだけでも、知識をつけて欲しいです。

それが、まわりまわって、
子どもの夢をひろげることにつながるので。

もう誰も夢を潰してほしくない。

もう誰にも夢を潰されてほしくない。

子どもがどうどうと親に夢を語って、

それをどうにかして叶える方法を一緒に探そう!
って親が増えて欲しい。

そういう熱い思いでもって、
日々、いろんな知識を発信してます。

だから、私のもとに学びに来てくれる人には、全力で知識与え続けたいって思っていますし、

本気で来てくれる方がたくさんいるおかげで、今は手一杯で受け付けれませんが、ガチで熱意ある方に申し込まれたら、コンサルする枠増やしてもいいかな・・・と心ゆらぐかもしれません。

はい、情には弱いタイプです。

とにかく、人を育てたいんですよね。

だから、1人でも多くの方が、私の発信を見て、成長してくださることを考えて、知識ぜんぶ出してます。

リプなどで絡みがなくても、「こっそり隠れて見てるよー」って方がもしいたら、

LINEで個人的に感想など送っていただけると、嬉しいです。

会社員時代のことも書きました。

ここまで読んで、「おもしろいなー」と思った方は、
ぜひこちらもご覧になってください。